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デザイン住宅 アーカイブ

初めまして。

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今日から住宅関連のブログ始めました。


どうぞ宜しくお願いします♪


さて、昔は、二階デザイン住宅もなかったんだそうです。


しかし、今日の日本では二階家が全く当たり前のことであり、珍しくも何もなくなったが、明治時代、大正の初め頃までは、二階家というのは珍しいことでした。


二階家と言えぼ、宿屋、料亭、廓、商店、特別なものとして養蚕農家などに限られていた。


敷地の高度利用が要請されていた町家にあっても、ちゃんとした天井高の二階を設けることは少なく、多くは立てば頭のぶつかるような屋根裏部屋で、そこに上がる階段は押入の中のかくし階段でした。


屋根裏部屋は下男、下女などの寝部屋になったが、夏はオーブンのようになった。


町家がこのような半人前の二階しか設けなかった最も大きな理由は、徳川時代の身分規制↓衣・食・住についてのこと細かな厳しい規制でした。


「不似合の家作、今より後、仕間敷事(しまじきこと)」という禁止令にはじまって、軒の高さ、室内造作など事細かに規制されていた。


二階家はこうして実質的に禁止された。


それに加えて防火上、二階では消防活動がしにぐぐな、るというようなことによる町内の圧力、分相応という生活態度をよしとする二階建への自己規制もあった。


直接つながる空間

デザイン住宅の一階はまた外部空間と直接つながる空間です。


外部空間と積極的につなぎたい空間、たとえば店舗などが設けられやすいことになるし、玄関を付けたりするのに一番好都合なフロアーとなります。


逆の見方をすると一階は周囲の都市環境の影響がストレートに伝わり、デスターブされやすいフロアーでもあります。


塀をまわすことでそのデスターブを断ち切る必要も生まれる。


また忘れてはならない最大のメリットとして、災害時における避難の容易さをあげねばならない。


窓を開けれぼすぐに避難できます。


このことはまた逆に見ると、侵入されやすいことであり、盗難防止の配慮が必要になります。

バルコニーの役割


地に這うような在来デザイン住宅から、空に向けて開いてゆくという住宅像の転換を含んだ三階住宅にとって、バルコニーの役割はきわめて大きい。


バルコニーを介して住空間は輝く空間とつながってゆく。


そのようなバルコニーはまた、外部意匠の最も強いアクセントとなります。


バルコニーがいつ頃から住宅に設けられるようになったかは明らかではない。


古代ローマ時代の貴族の別邸ヴィラー村を言い表わすヴィリッジはここから出たというーにはテラスのあったことは遺跡の発掘やウィトルウィウスの建築書によっても確認されるが、バルコニーについては不明確です。

サービスバルコニー

サービスバルコニー、それはたしかにバルコニーの大切な効用の一つではりますが、空にむかって住空間を開いてゆくという効用をデザイン面をも含めて活かしてゆく必要がある。


たとえばデザイン住宅が鉄筋コンクリートであれば、バルコニーを壁面からかなり大きく張り出すことも可能であるし、また反対に建物の内部に含み込むようにバルコニーを設けるーベイバルコニーと呼ばれるーこともできます。


相当広びうとしたスペースが得られ、居間の一部として活用され、意匠的には外観にほりの深さを与えることができます。


こうした大きなバルコニーをポイントとしたダイナミックなデザインによって個性的な意匠をつくることができます。


もちろん小さなバルコニーを壁面のアクセサリーとしてつけるという軽い扱いもしゃれています。


バルコニーは空中にはり出された空間としてロマンチックな空想をかきたてる装置なのです。


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